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https://w.atwiki.jp/mynote/pages/37.html
これだけは覚えておけLinux! ここでは主にRHL(Red Hat Linux)系(CentOS)を使用しています これだけは覚えておけLinux!Linuxの歴史とディストリビューション これだけ覚えとけ!Linuxコマンド Terminal(端末)、Console(コンソール) デスクトップマネージャー、デスクトップ環境の変更 TUSBAMEにもインストールしてあるGangliaインストール後OSを最新に保つには yumを使う場合 memo Tips Linuxの歴史とディストリビューション Linuxのディストリビューション(色々なソフトやデーモンをまとめて配布用にパッケージ化したもの)は性格に勘定したことはありませんが数百あると思います。それぞれ歴史的背景や開発者の歩みがありますが、それは別の機会に譲ります。 一例を出すとあの有名なRedhat Linuxが商用パッケージを開発しだし、それによりEnterprise(企業)関係のメンテナンス料を取り出すようになってから、RHELの実験的OSとしてFedora,CentOS等のOSが生まれた。 http //www20.atwiki.jp/mynote/pages/73.html これだけ覚えとけ!Linuxコマンド http //www20.atwiki.jp/mynote/?page=UNIX%20Memo Terminal(端末)、Console(コンソール) 計算機科学の人間がLinuxで最もよく使うソフトはブラウザでもメーラーでも無く端末であろう、そのため端末をうまく設定してやれば仕事効率を2倍、3倍に高められるはずである。なぜなら端末は全コマンドの入り口であり出口である、まずはプロンプトを変更して行ってみよう。 http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/002cngprmpt.html http //pocketstudio.jp/linux/?%A5%D7%A5%ED%A5%F3%A5%D7%A5%C8%A4%CE%B3%CE%C7%A7%A4%E4%C0%DF%C4%EA デスクトップマネージャー、デスクトップ環境の変更 LinuxではX Window Systemのウィンドウズマネージャーが数多く用意されています、Windowsの「Windows explorer」やMacの「Finder」に当たると思っていただければ結構です。個人的にはこのようなグラフィカルな外面(そとずら)はLinuxにとっては邪道だと思っていますが、Linuxの普及や使いやすさという面では非常に重要であるためここに記します。 まず、ほとんどのLinuxディストリビューションでインストールされるのはGNOME(グノーミ)デスクトップ環境でしょう、これはあまり凝ったWindowアクションを使用せずすっきりしていて、ラーメンで言うとすっきりあっさり醤油ラーメンって言うところです。 シンプルなデスクトップ環境ではTWM(ティーダブリュエム)が有名ですが、これはLinux初心者にとってはLinux嫌いを誘う物の一つだと思います、ある物といえばXtermぐらいですし何も面白さもありませんが、Linuxの授業で使用するにはこれが一番(なぜならゲームもないブラウザもないで授業に集中してくれます)。 また、もっと凝ったものにKDE(ケーディーイー)と言うデスクトップ環境もありますが、あまり凝ったWindowアクション(like Windows Vista)を使用しているため好きではありません(面白いですが)、ラーメンで言うとこってりネチネチ天一ラーメンです。 KDE GNOME TWM グラフィカル 3 2 1 操作性 3 3 1 メモリ量 3 2 1 おすすめ度 2 2 3 TUSBAMEにもインストールしてあるGanglia http //ganglia.sourceforge.net/ インストール後OSを最新に保つには up2dateを使うのもいいけれど、ここは奥ゆかしくGNOME端末で yumを使う場合 $ cd /etc/yum.repos.d $ sudo mv CentOS-Base.repo CentOS-Base.repo.org $ sudo sh -c sed "s|mirror.centos.org|ftp.iij.ad.jp/pub/linux|" CentOS-Base.repo.org CentOS-Base.repo $ sudo yum check-update $ sudo rpm --import /usr/share/doc/centos-release-4/RPM-GPG-KEY $ sudo yum update memo Linux1 /etc/hosts # Do not remove the following line, or various programs # that require network functionality will fail. 127.0.0.1localhost.localdomainlocalhost 192.168.248.3test.localdomaintest /etc/sysconfig/network NETWORKING=yes GATEWAY=192.168.248.2 HOSTNAME=test.localdomain GATEWAYDEV=eth0 /etc/sysconfig/network-script/ifcfg-eth0 DEVICE=eth0 BOOTPROTO=static BROADCAST=192.168.248.255 IPADDR=192.168.248.11 NETMASK=255.255.255.0 GATEWAY=192.168.248.2 HWADDR=00 0c 29 c9 3e 78 ONBOOT=yes TYPE=Ethernet /etc/sysconfig/network-script/ifcfg-eth0 # Advanced Micro Devices [AMD] 79c970 [PCnet32 LANCE] DEVICE=eth1 BOOTPROTO=static BROADCAST=192.168.18.255 IPADDR=192.168.18.11 NETMASK=255.255.255.0 ONBOOT=yes HWADDR=00 0C 29 C9 3E 82 TYPE=Ethernet Tips キーアサイン [Ctrl]+Zとかのこと、stty -aで設定を見れる。 tty コンソールのこと、(TeleTYpewriter)の略、[Ctrl]+[Alt]+[F1] - [F6]でコンソールの切り替えが可能、[Ctrl]+[Alt]+[F7]でGUIへ戻る。 環境変数 printenvやenvで現在の環境変数を確認できる、その内容はPATHやLANGなどLinuxを使い易い環境へする要素ばっかり。 VMwareFusionで文字化けするときはjfbtermを使うと便利 http //memo.blogdns.net/nihongo.html
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ダウンロード http //sourceforge.net/projects/colinux/ coLinux-0.7.9.exe linux-2.6.33.7 が入っているらしい。 このファイルを実行し、「Root Filesystem Image Download」にチェックを入れてすすめる。 好きなディストリビューション(Fedora10, Ubuntu 7.10などちょっと古い)を選んですすめる。 config.txt ファイル(ubuntu-7.10用) kernel=vmlinux mem=128 hda1=c \colinux_ubuntu7.10\Ubuntu-7.10.ext3.2gb.fs hda2=c \colinux_ubuntu7.10\swap128.fs root=/dev/hda1 ro eth0=tuntap,TAP 「modprobe FATAL Could not load /lib/modules/2.6.*/modules.dep No such file or directory」対応 vmlinux-modules.tar.gz を解凍し、/lib/modules 配下に格納する。 tar -zxvf vmlinux-modules.tar.gz mv lib/modules/2.6.33.7-co-0.7.9 /lib/modules Windows サービスへの登録 「Device eth0 does not seem to be present」対応 Windowsサービスへ登録後、eth0 を認識できずにネットワークが使えないという障害が発生した。 service network restart を実行すると、掲題のエラーメッセージが表示された。 /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules の内容をすべて削除し、再起動することで 対処できた。 Windowsとのファイル共有 cofs を利用する。 config.txt に などを記述し、colinux を起動する。 windows の c \data は mount -t cofs cofs0 /mnt/share でマウント可能。 事前にマウントポイント /mnt/share は作っておくこと。
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最近のLinux Ubuntu 最近は専らubuntuらしい。安定バージョンは18.04?日本語化も問題ない。Windowsを捨てて完璧にLinuxに移行するなら現時点ではubuntu一択 環境によってはUbuntuとWindowsを切り替えるたびに時刻が9時間ずれる場合があるので、そうならないように設定を変更する。 画面左上の『アクティビティ』をクリック、terminalまたはcommandもしくは端末と入力、表示された端末をクリックして起動し、以下のコマンドを実行する。 Linux terminal ~$ sudo timedatectl set-local-rtc true その後、Ubuntuを再起動すると設定が反映される。 Windowsとデュアルブートしている場合は、上記の設定後にWindowsを起動すると時刻がズレているので、一度Windows上で時刻を同期し直せば、その後はズレなくなる。 Knoppix 一時期流行っていたがこれはLiveCDと言ってCDから起動するunixで試しにunixを使うには便利だがメインとして使う感じにならなかったんだろうか。 2020年2月23日時点でKnoppixは日本語版の開発は2012年6月の7.0.2を最後に中止された状態。英語版の最新版は8.6.1らしい。2019年11月22日リリース http //www.knopper.net/knoppix/ 日本語版は↓にあるがいつまであるかわからない。 http //ftp.riken.jp/Linux/knoppix/knoppix-jp/iso/ ↓で最新のKnoppixを日本語化する方法が紹介されているので、どうしても、という場合は参考にするのが良いかも https //linux-memo.net/knoppix/index.html Puppy Linux 小型軽量版linuxであるが日本語化は2014年のPrecise-571JPというところで止まっている。↓がパピーリナックス日本語フォーラム http //sakurapup.browserloadofcoolness.com/ 日本語版の最終版のサイズは137MB、このディストロのいいところはセーブすることができて、環境設定や自分で作ったファイルを(HDDにインストールしないでも)保存できる。そのためにはメモリーカードサイズは512MBじゃちょっとたりない、みたいなことを言われる。 英語の大本は、 http //puppylinux.com/ 2020-02-24現在の最新版は、8.0。ラズパイ版もある。ubuntuベースとかslackwareベースとか、あとubuntuでもBionicとかTahrとかXenialとかあってよくわからない。→少し調べるといろいろなプロジェクトが並行して開発されていたが現時点ではBionicの最新版8.0がubuntu18.04と互換でこれが本流みたいに見える。 Bionic puppy英語版は32bitバージョンと64bitバージョンが用意されている。64bit版が360MB、32bit版は280MB。64bit版の日本語化がされているのを見つけたがこれはサイズは400MB。手持ちのdynabook RX2では↓のLinux Bean同様画面が暗くなる。起動時に puppy acpi=off とすれば暗くならないことはわかったが。。 Linux Bean これも小型軽量版Linuxだがやはり日本語は開発が止まっている。ubuntuベースで最新版は14.042。これは2015年4月。32bit版しかないらしい。これのサイズは647MB。 https //ja.osdn.net/projects/linuxbean/ もともとの作者でない、ライブCDの部屋さんの作った16.04というバージョン(日付は2018年2月8日)もあるが一度きりだった。サイズは865MBとなっている。このバージョンはなぜか手持ちのdynabook RX2では画面が暗くて使い物にならない。明るくする方法はあるのかもしれない。暗くなるのは16.04だけ。→暗いのは起動時のメニューでACPIを使わない、を選択すれば暗くならない。だけどそれでいいのか? ↓も参考になる。 http //takaq1.plala.jp/contents/bean/ 試しに14.04をインストールしてみた。ライブCD起動直後のデスクトップの左上に、”linuxBean 14.04のインストール”というアイコンがあるが、これをクリックしてもなぜかインストールは始まらない。起動直後のwindowに書かれているように手動で、 $ ubiquity gtk_ui --automatic とすればインストールを始めた。インストールは32GBのUSB3のメモリに対して行ったがすごく時間がかかり40分くらいかかった。起動も遅く、使い物にならない。次に80MBのUSB3接続のHDDにインストールしてみたら、こっちは早くて5分くらいで終了した。ところが外付けHDDにインストールしたつもりなのに、なぜかMBRを書き換えてしまいgrubが立ち上がる。外付けHDDを抜くと、grubが見つからない的なメッセージが出て元のWindows10が起動しなくなってしまった。なんでだ。 Linux mint これはubuntuベースで比較的メジャーなディストリビューションな感じがする。ただ、isoのサイズが最新版の19.3では2GBもあり、ubuntuよりむしろでかい。MATEというデスクトップ環境が軽くていい、らしいが、ピンとこない。 Linux Mintは何となくHDDにインストールして使うのが基本のようなので、たまたま手持ちだった16GBのuSDカードにインストールしてみた。インストール後のサイズは7.7GBにもなる。ただ初期状態で起動した直後のメモリ使用量は500MB弱とたしかに、比較的小さい。ちなみにubuntuは1.3GBほどだった。
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Vine Linux を中心に・・・ 目次 続編:Calc と連携できる RのインストールⅡ Calc と連携できる RのインストールⅠ OpenOffice.org をソースからインストール JRE(Java Runtime Environment)をソースからインストール patch について Rをソースからインストール Adobe Readerをソースからインストール OpenOffice.org をパッケージからインストール Rをパッケージからインストール ❀❀Linuxのはじまりぃ❀❀ コメント 便利なリンク 参考書 続編:Calc と連携できる RのインストールⅡ (2007/11/22) 前回の設定通りにすると,設定しているユーザーのみCalcとRの連携を利用できるが,今回はパソコンのユーザー,みんなが使えるように設定する。 前回より変更する点は: 環境変数の設定ファイルの変更 拡張機能の追加方法の変更 環境変数の設定 ここでは,みんなの環境変数を変更するために「 /etc/profile 」を変更する。 # emacs /etc/profile 注:このファイルを変更する前,【 cp /etc/profile /etc/profile.old 】などでバックアップを取る事をお勧めします><;; < # System wide environment and startup programms,for login setup >の下に, export R_HOME="/usr/local/lib/R" export LD_LIBRARY_PATH="/usr/local/lib/R/lib" を書き加えて,保存して閉じる。 システムを再起動する。 拡張機能の追加 OpenOffice.org Calc においての設定: 「ツール」-「拡張機能マネージャー」- 「OpenOffice.org拡張機能」 -「追加」からダウンロードした StatConnector.oxt を追加する。 その他は前回と一致する Calc と連携できる RのインストールⅠ (2007/11/14) システムの準備: 【 apt-get install R 】によって,パッケージからRを入れている場合は削除すべき:【 apt-get remove R 】 【 apt-get install 】で入れておく必要のあるもの readline readline-devel XOrg-devel gcc,f2cとg77(fortran)などのコンパイラがない場合は入れて置くべき ダウンロード:(/root または /home などへ保存) R のソースファイル(CRANから) RProxy のソースファイル(sunsiteから)を書き加えて,保存して閉じる。--他のソフトウェアと連携するためのもの Uno Component StatConnector.oxt(Linux用)--OOo Calc用のコンポーネント 必要に応じて,デモファイルもダウンロード:http //sunsite.univie.ac.at/rcom/download/devel/RDemoDens.ods インストール: # tar zxvfp R-2.6.0.tar.gz Rソースファイルの解凍 # tar zxvfp R-devel_2007-05-09.tar.gz RProxyソースファイルの解凍 # mv R-devel_2007-05-09 R-2.6.0/src/extra/proxy R-devel_2007-05-09 を R-2.6.0/src/extra/proxy という名前に変更 # patch -p1 -d /root10/R-2.6.0 R-2.6.0/src/extra/proxy/R-devel_patch パッチファイルの適用 「Assume -R ?」などと聞かれたら, y を入力する。 # cd R-2.6.0 # ./configure --enable-R-shlib オプションの付いたconfigure # make # make install # cd /root (/home) に戻る 【 R 】と入力し、うまくインストールされていることを確認する。 q() で終了させる。 環境変数の変更 環境設定ファイルの区別: 環境設定ファイル 役割 /etc/profile すべてのユーザーに共通の設定を記述 ~/.bash_profile 各ユーザーがログインしたときにのみ,bashが読み込む設定(環境変数など)を記述 ~/.bashrc bashが新たに起動するたびに読み込む設定(エイリアスなど)を記述 ここでは,環境変数を変更するために「~/.bash_profile」を変更する。 # emacs ~/.bash_profile User specific environment and startup programms の下に, export R_HOME="/usr/local/lib/R" export LD_LIBRARY_PATH="/usr/local/lib/R/lib" を書き加えて,保存して閉じる。 RProxyを移動させる $ cp R-2.6.0/src/extra/proxy/libRproxy.so /usr/local/lib/R/lib ローカルへコピー♪ システムを再起動する。 OpenOffice.org Calc においての設定 「ツール」-「拡張機能マネージャー」-「マイ拡張機能」-「追加」からダウンロードした StatConnector.oxt を追加する。 「ツール」-「オプション」-「セキュリティ」-「マクロのセキュリティ」を”中”または”低”に設定する。 RとCalcの連動をテスト: デモファイルを起動し,スライダを動かしてみる。 OpenOffice.org をソースからインストール (2007/11/14) ダウンロード: http //ja.openoffice.org/downloadより最新のものを,/rootまたは/homeなどへダウンロードする ダウンロードファイルのあるディレクトリで, # tar zxvf OOo_2.3.0_LinuxIntel_install_wJRE_ja.tar.gz ダウンロードファイルを解凍する # su -c rpm -ivh OO*/RPMS/*.rpm JREを含めたすべてのrpmファイルをインストール すでに最新バージョンのJREをインストールした場合は: # su -c rpm -ivh OO*/RPMS/ o*.rpm OpenOffice.orgのみインストール ここで,コマンドで $ /opt/openoffice.org2.3/programm/scalc (文末はsbase,scalc,sdraw,simpress,smath,swriter)などでも起動できるが,メニューに登録する方法もある: # su -c rpm -ivh OO*/RPMS/desktop-integration/openoffice.org-redhat-menus*.rpm 注:Vine Linuxの場合 システムを再起動させる。 アンインストールの方法に関して: # su -c rpm -e `rpm -qa|grep "openoffice\.org.*2\.3"` 注:OpenOffice.org2.3の場合 JRE(Java Runtime Environment)をソースからインストール (2007/11/13) ダウンロード: http //java.comの「JAVA ソフトウェアのダウンロード」へ行き, Linux RPM (自己解凍ファイル) をダウンロードする。 インストール:(/usr にファイルを書き込むため,root権限が必要) # cd /usr すべてのユーザーが使えるように/usrへインストール # mkdir java /usr にjava というディレクトリを作成する # mv ~/Desktop/jre-6u3-linux-i586-rpm.bin . ファイルをダウンロードしたディレクトリより /usr/java へ移動 # chmod a+x jre-6u3-linux-i586-rpm.bin 実行できるように権限を変更する # ./jre-6u3-linux-i586-rpm.bin rpm ファイルを作成する すると,契約書が表される。最後まで進んだら,【 yes 】と入力し,作成処理が開始する。 現在のディレクトリ( /usr/java )に rpm ファイルが作成される。 # rpm -iv jre-6u3-linux-i586.rpm パッケージのインストール すると,jre1.6.0_03(パッケージ番号)と言う名前のディレクトリが作成される。 有効化と設定: # cd /usr/lib/mozilla/plugins Mozillaのインストール先ディレクトリ /plugins に入る # ln -s /usr/java/jre1.6.0_03/plugin/i386/ns7/libjavaplugin_oji.so 現在のディレクトリで,JREディレクトリの libjavaplugin_oji.so ファイル へのシンボリックリンクを作成する Mozillaブラウザを起動(すでに開いている場合は再起動)する。 「編集」-「設定」-「コンテンツ」-「Javaを有効にする」を選択する。 Javaのインストール完了したかどうかのテスト http //java.com/ja/download/help/testvm.xml アンインストール: # rpm -q jre JREのバージョンを確認する # rpm -e jre-1.6.0_03-fcs アンインストール patch について (2007/11/07) コマンド patch についてのページ:patch OOo&Rの連携のためのインストール手順にて 英文の“Apply the patch src/extra/proxy/R-devel_patch to the R top-level directory”で実行するためのコマンドはこのように: patch -p1 -d /root/R-2.6.0 R-2.6.0/src/extra/proxy/R-devel_patch 先生に助けていただきました!^口^ Rをソースからインストール (2007/10/19) 【 apt-get install R 】でもインストールは可能だが,少しバージョンが遅れているようなので,ソースからのインストールを試してみました。 システム: Vine 4.1 R-2.6.0 インストールのために必要なもの : gcc と fortran コンパイラ(f2c or g77),ほとんどの場合は自動的にインストールされているが,ない場合は「Synapticパッケージマネージャ」で「gcc」または「f2c」,「g77」でパッケージを検索し,インストールします。 インストールするにはこのように: $ apt-get install gcc gcc(Cのコンパイラー)の関連パッケージをインストール $ apt-get install gcc-g77 g77(Fortran 77のコンパイラー)の関連パッケージをインストール $ apt-get install f2c f2c(Fortranのコンパイラー)の関連パッケージをインストール Xorg-devel(X window system 関連のものみたい><具体的なことはまだ分からない): 【 apt-get install XOrg-devel】 インストール手順: CRANからソースファイルをダウンロードし,/home(または /root)に保存する 解凍し,configure と make をします。 # tar xvfz R-2.6.0.tar.gz ’ファイルの解凍 # cd R-2.6.0 # ./configure make の準備 # make # make install ’ここでは,管理者の権限が必要 一時的に管理者権限 を利用するには,スーパーユーザーになれば良いでしょう: # su rootのログイン # exit rootのログアウト とても親切なサイト:山本先生の「Rのインストール」 Adobe Readerをソースからインストール (2007/10/16) 1.Adobe Readerのダウンロードページから,最新バージョンのファイルをダウンロードする。---一時的に管理者権限を利用するには,スーパーユーザーになれば良いでしょう: # su rootのログイン # exit rootのログアウト 2.ターミナルウィンド(あの真っ黒の画面♪)で,ダウンロードファイルを置いてるディレクトリで,(ファイル名を入れ替えて!!⇒)【 rpm -ihv AdobeReader_jpn-7.0.9-1.i386.rpm 】を実行する。 ◎完了!!^^ インストール完了の確認(わたしの場合は):「アプリケーション」⇒「オフィス」に入っているかどうか。(なぜオフィスのメニューに入っているんだろう??><) OpenOffice.org をパッケージからインストール (2007/10/12) 1.メニューの「ディスクトップ」−「システム管理」−「Synapticパッケージマネージャ」を開き、検索のところでパッケージ名で【 OpenOffice 】を探してもらい、関連のあるものをチェック(インストールを選択)します。 2.「依存により要求された変更を追加しますか?」と聞かれたら、【マーク】を選択します。 3.パッケージマネージャの主画面の上の部分にある【適用】をクリックします。 4.インストールの確認:メニュー「アプリケーション」に「オフィス」という項目が増えているかどうかを確認します。 Rをパッケージからインストール (2007/10/12) またも先生に許可を得て,新たしいマシンにVine Linux4.1を入れました!今回はフルインストールでも無事でした^口^ 今日は,Na先輩&しも先輩,そして「空飛ぶカボチャ」と言うサイトから教えてもらいながら,Rを入れることに成功しました。 先生がおっしゃったように【 apt-get install R 】を入力しても,エラーメッセージの”パッケージRはありません”と出て,うまくいきませんでした。 HPの空飛ぶカボチャを参考に: Rのパッケージが入っているVine extraを有効にし(デフォルトは無効),パッケージRをダウンロード&インストールという作業でした: 1.root権限で,【 vi /etc/apt/sources.list 】と入力viというエディタでsources.listを編集) 2.sources.listの中のこの部分を書き加える。 # (master) rpm [vine] http //updates.vinelinux.org/apt 4.1/$(ARCH) main plus extras updates nonfree rpm-src [vine] http //updates.vinelinux.org/apt 4.1/$(ARCH) main plus extras updates nonfree} 3.次にapt-getする: apt-get update #アップデートリストをダウンロード apt-get upgrade #アップデートをインストール apt-get install R #アップデートしたパッケージRをインストール 4.【 R 】と入力し,Rが立ち上がる。 注:vi(まだemacsが使えない><)の操作方法 さらに,RjpWikiのRのインストールのページも参考になります。 ❀❀Linuxのはじまりぃ❀❀ (2007/10/9) 9月下旬にI先生に許可を得られた上で,研究室のあるパソコンにLinuxを入れてみました。自分で何回も試してみても失敗したから,先生に助けていただきましたm_ _m 今日はネットワーク設定に挑戦してみました⇒失敗!! /usr/sbin/netconfig からIPアドレスとネットマスクを設定したけど,OKを押しても保存されないみたい・・・アドレスが消える>< /etc/sysconfig/network-scripts を直接編集するという方法もあるみたいですけど,emacsも使えないし,編集方法が分かりません。 ネットワーク設定が完成すれば,RとOOoを入れて,Linux上の連携はどのようになるかを確認したいです。 コメント 名前 コメント お役に立てて光栄です^口^始ったばっかりですので,きっとどこかに問題があると思います。また意見を聞かせてもらえたら助かります!よろしくお願いしますm__m -- tryo (2007-11-14 18 15 15) Java、Rのインストール法参考にしております。コマンドとその意味を書いててくれてわかりやすい◎ -- yohshimo (2007-11-14 10 56 35) 全体のアップデートをしたからと考えられるが,いつの間にかEmacsが入ってました!^口^ -- tryo (2007-10-16 10 37 33) R(RCOM)とOOoをつなぐUno ComponentをCalcに拡張機能として追加ようとしたけど、Windows上のようにうまくいきません!><・・・StatConnector_Linux.oxtの有効化が出来ません。どうすればいいでしょう(泣) -- tryo (2007-10-12 23 10 36) 次に・・OpenOffice.orgを入れたいと思います!てふーもしたいけど難しそう>< -- tryo (2007-10-12 16 59 01) ESS(Emacs Speaks Statistics)が気になります!RjpwikiにあるESSのページ 今度使ってみたいと思います。 -- tryo (2007-10-12 16 52 25) 便利なリンク Linuxコマンド集(逆引きコマンド集) 参考書 Linuxの教科書 (IDGムックシリーズ) (2007-10-30)
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/84.html
Linuxは標準設定ではバッテリー消費量が多くモバイルには不向きです。 まずTLPとPowertopを入れましょう。 sudo apt install tlp powertop それからコマンドラインで起動。 sudo tlp auto sudo powertop --auto-tune Systemdに登録して自動起動する方法はこちら Powertop AUto tune on boot system d How to optimize laptop battery life with TLP on Linux これだけでかなりバッテリー消費量を削減できます。 もっと厳しく節電設定をしたい場合はこちらに書きましたのでご参考までに。 Ubuntu LinuxのTLP節電設定をキツめに設定して節電効率をUPしてみた
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/137.html
※さくらレンタルサーバはFreeBSDだが、便宜上このページにまとめている。 Linux/ssh_configの設定 Linux/pdftohtml・pdfをhtmlに変換 Linux/wkhtmltopdf・htmlをpdfに変換 Linux/pdftk・pdfをコマンドラインで編集 Linux/ファイル名・ディレクトリ名を一括変換 Linux/複数ファイル内の文字列を一括置換 Linux/zipコマンド Linux/sedコマンド Linux/KNOPPIX DVD の作り方 Linux/Gnomeの壁紙を起動毎に自動変更 Linux/ディストリビューションの確認 Linux/Dropboxを通常インストール Linux/Dropboxをソースインストール Linux/ncftpget・ftpでディレクトリを再帰的にget Linux/複数ファイルの文字コードを一括変換 Linux/さくらレンタルサーバにGITをインストール Linux/タッチパッドを無効化 Linux/さくらレンタルサーバにbase64をインストール Linux/sendmailコマンドでシェルから日本語メール Linux/lsで秒まで表示する Linux/Windowsの自己解凍式exeファイルを解凍する Linux/さくらレンタルサーバでlsに色を付ける Linux/grepで正規表現抜き出し Linux/find Linux/wget Linux/USB Linux/mkdir Linux/イメージビューアsxiv Linux/bash
https://w.atwiki.jp/hitkik/pages/9.html
X window ( vnc ) http //www.bnote.net/kuro_box/xvnc.shtml apt-get install x-window-system vncserver ビデオカードドライバーを聞かれるので「fbdev」を選択 「キーボードモデルを選んで下さい。」 - 「jp106」と入力 「キーボードレイアウトを選んで下さい。」 - 「jp」と入力 「キーボードバリアントを入力して下さい。」 - デフォルト 「キーボードオプションを入力して下さい。」 - デフォルト 「あなたのマウスポートを選択して下さい。」 - デフォルト 「あなたのマウスに最適の説明があるエントリを選択して下さい。」 - PS/2 「あなたのモニタは LCD デバイスですか?」 - 「いいえ」 「あなたのモニタ特性を選ぶ方法を選択してください。」 - 「 Advance」 「あなたのモニタの水平同期の幅を入力して下さい。」 - デフォルト 「あなたのモニタの垂直リフレッシュの範囲を入力して下さい。」 - デフォルト 「X サーバで利用したいビデオモードを選択して下さい。」 - 「1024x768,800x600,640x480」を選択。 「使いたいデフォルトの色深度のビットを選択して下さい」 - 24 「デフォルトでのプリンタ解像度について」 - デフォルト VNCサーバー起動 vncserver -geometry 1024x768 -depth 16 ディスプレイ番号が表示される。 クライアント側 WindowsへRealVNCをインストール RealVNCからWindows用Free Edition Viewer 4.1をダウンロード (VNC Free Edition Viewer for Windows Version 4.1.2 Executable) 玄箱のX WindowをWindows上で表示する VNC Viewerを起動し、Server欄に IP ウインドー番号入力 192.168.1.XXX 1 又は KURO-BOX 1 Locale ロケール http //landisk.kororo.jp/diary/08_locale.php APT http //debian.fam.cx/?AptGet aptitude update したら "E Dynamic MMap ran out of room" とエラーが出た † /etc/apt/apt.conf に APT Cache-Limit "100000000"; などと書いておく。 http //debian.fam.cx/?AptGet#content_1_9 インストール済のすべてのパッケージの一覧が見たい † $ dpkg -l NFS http //www.fujie.jp/debian/debian_nfs.html apt-get install nfs-kernel-server 設定方法、使用方法 http //www.furyu.atnifty.com/cgi-bin/readtext.cgi?title=NFS-mount fname=./memo/Linux/PC-HowTo/nfs_mount.txt proFTPD ログインディレクトリを~/ftpにする DefaultRoot ~/ftp SSH 接続 putty http //www.ex.media.osaka-cu.ac.jp/windows/putty.html Debian 40 UTF-8に設定。 Debian FTP Debian bootstrap download http //www.jp.debian.org/CD/netinst/ 180M boot image http //cdimage.debian.org/debian-cd/4.0_r0/i386/iso-cd/ 40M boot image http //cdimage.debian.org/debian-cd/4.0_r0/i386/iso-cd/ Debian Administration http //www.debian-administration.org/articles/228 manpage netrc http //www.linux.or.jp/JM/html/netkit/man5/netrc.5.html ftpのマクロを使う http //www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/9678/ftp.html ProFTPD User s Guide http //www.proftpd.org/localsite/Userguide/linked/userguide.html Debian NTP apt-get install ntpdate root# ntpdate 130.69.251.23 (東京大学) NTP svリスト http //www.venus.dti.ne.jp/~yoshi-o/NTP/NTP-Table.html Debian 導入後 Debian リファレンス Debian Install debian wiki apt 探すとき: apt-cache search キーワード Network setting /etc/hostname /etc/network/interfaces /etc/resolv.conf or #dpkg-reconfigure etherconf #inet static #/etc/init.d/networking restart GDMの起動を止める方法 # update-rc.d -f gdm remove デフォルトファイルモードの指定…umask 新規作成ファイルのデフォルトモードを指定する。 umask (現在の値を表示) 22 umask 022 (マスクを022に設定) 計算法:指定したいアクセスモードの数値を777から減算することで、umaskの値を出す。 http //www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man2/umask.2.html SAMBA samba3 samba 3の新機能と設定変更について。 リンク: smb.conf HELP samba HOWTO samba設定実例 Samba3.0で日本語を利用 smbに入れた方がいいエントリ このディレクトリの制限をちょっと変えて、読み出しはだれでも可能とし、書 き込みを staff グループのユーザに限るには、以下のようにします。 [public] comment = Public Stuff path = /home/public public = yes writable = yes printable = no write list = @staff mangle case = no case sensitive = no default case = upper preserve case = yes short preserve case = yes coding system = cap 日本語を利用するには、コンパイル時に Makefile で -DKANJI=\"euc\" Syslog転送方法 popfile使用時に日本語でRETRすると接続が切断されるトラブルの解決方法 出典 おいぬま日報 言語で Nihongo を選ぶと、POPプロキシからメールを RETR する際に強制的に CONNECTION が切断されてしまっているという問題がありましたが、libtext-kakasi-perl をインストールすれば正常に動作しました。たぶん日本語のメッセージを処理するときに kakasi が入っていなかったので落ちていたのでしょう。いやぁおかげさまですごくハマりましたよ。 以上引用終わり いやー、これには私もはまりました。 kakashiはapt-getではうまく探してこれなかったので、こちらからゲットしてインストール。インストール方法も書いてあって親切このうえなし。感謝。しかしこれでもだめだったぁ。 そこで気づいた。kakashiとスペルして、モジュールが見つからなくて悩むこと1時間。kakasiなので注意! Apache 設定 日本語表示の設定(ブラウザのエンコード自動選択時の文字化け対策: 1個所) shift-jisのコンテンツしかないなら、 AddDefaultCharset shift_jis とすればよい。 この設定をした場合は、ドキュメントで必ずcharsetを指定しないとeucは文字化けする。 それを嫌うなら、 AddDefaultCharset Off としても良い cgiをどこでも使えるようにする: http //httpd.apache.org/docs/2.0/ja/howto/cgi.html 任意のディレクトリで CGI の実行を許可するには二段階の設定が必要です。 まず、AddHandler や SetHandler ディレクティブによって cgi-script ハンドラが可能になっている必要があります。 次に、Options ディレクティブで ExecCGI が指定されていなければなりません。 Directory /usr/local/apache2/htdocs/somedir Options +ExecCGI /Directory また、どのファイルが CGI ファイルかを サーバに伝える必要があります。次の AddHandler ディレクティブの例では、cgi または pl を拡張子に持つすべてのファイルを CGI プログラムとしてみなすことをサーバに伝えます AddHandler cgi-script .cgi .pl ネットワーク設定ポイント (1) dmesgコマンドで、カーネルがNICを認識できているか確認する。(dmesgはOS起動直後に実行するのがよい) # dmesg | grep eth eth0 registered as PCnet/PCI II 79C970A (2) lspciコマンドで、カーネルがNICを認識できているか確認する。 # lspci 0000 00 11.0 Ethernet controller Advanced Micro Devices [AMD] 79c970 [PCnet32 LANCE] (rev 10) (3) lsmodコマンドで、NICのモジュールがロード出来ていることを確認する。 # lsmod pcnet32 25864 0 (4) /etc/network/interfacesで、NICデバイス(eth0)の設定をする。(viエディタ等で編集) # cat /etc/network/interfaces (固定IPアドレスの場合) auto lo iface lo inet loopback auto eth0 iface eth0 inet static address 192.168.1.2 netmask 255.255.255.0 network 192.168.1.0 broadcast 192.168.1.255 gateway 192.168.1.1 # cat /etc/network/interfaces (DHCPからIPアドレス取得の場合) auto lo iface lo inet loopback auto eth0 iface eth0 inet dhcp (5) interfacesファイルを修正後、ネットワーク設定を再起動する。 # ifdown eth0 # ifup eth0 (6) ネットワーク設定を確認する。 # ifconfig eth0 eth0 Link encap Ethernet HWaddr 00 0C 29 2B 0A AC inet addr 192.168.1.2 Bcast 192.168.1.255 Mask 255.255.255.0 inet6 addr fe80 20c 29ff fe2b aac/64 Scope Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 ...... (7) Default Gateway が正しいことを確認する。 # route Kernel IP routing table Destination Gateway Genmask Flags Metric Ref Use Iface localnet * 255.255.255.0 U 0 0 0 eth0 default 192.168.1.1 0.0.0.0 UG 0 0 0 eth0 (8) resolv.confファイルで、DNSサーバを指定する。(DHCPなら自動的に設定される) # cat /etc/resolv.conf nameserver 192.168.1.1 (9) DNSサーバを参照できているか確認する。 # dig @192.168.1.1 (10) /etc/hosts /etc/hostnameファイルで自分のホスト名を設定する。 # cat /etc/hostname mypc.####.net # /etc/init.d/hostname.sh (ホスト名の反映) # cat /etc/hosts 127.0.0.1 localhost.localdomain localhost 192.168.1.2 mypc.####.net mypc RAID http //www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Root-RAID-HOWTO.html http //homepage1.nifty.com/Que/plamo/softwareraid/index.html JF Software RAID howto http //www.linux.or.jp/JF/JFdocs/The-Software-RAID-HOWTO.html ひろのぶの防備録 http //h2np.net/tips/mdadm.htm RAIDのチェック apt-get install smartmontools smartctl -a /dev/hdd sargeからはmdadmコマンドを使う mdadm --create /dev/md0 ... mkfs -t ext3 /dev/md0 mount -t ext /dev/md0 /home 起動時のHDDチェックをとめる 起動時のファイルチェック調整 現在の設定確認 tune2fs -l /dev/hda1 マウント回数がMaximum mount count に達するとファイルチェックが実施される。変更は、 tune2fs -c 回数 /dev/hda1 tune2fs -c 999 /dev/hda1 以下広告
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p7zip チュートリアル TOP linux p7zip チュートリアル 概要 圧縮方法など +コンテンツ一覧 p7zip チュートリアル概要 実行環境 チュートリアル圧縮(7z) 圧縮(tar) 圧縮(zip) 解凍(7z) 補足 参考サイト 実行環境 CentOS 6.3(minimal) チュートリアル 圧縮(7z) # カレントディレクトリのmanディレクトリを/tmp/man.7zとして書庫化 7za a /tmp/man.7z ./man/ 圧縮(tar) # カレントディレクトリのmanディレクトリを/tmp/man.tarとして書庫化 7za a -ttar /tmp/man.tar ./man/ # 通常のtarで解凍が可能 tar xf /tmp/man.tar 圧縮(zip) # カレントディレクトリのmanディレクトリを/tmp/man.zipとして圧縮 7za a -tzip /tmp/man.zip ./man/ # 通常のunzipで解凍が可能 unzip /tmp/man.zip 解凍(7z) 7za e man.7z 補足 参考サイト Today - Yesterday - Total -
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Linuxで使う各種サーバー[#p2f915b1] DNSサーバ BIND Webサーバ Apache FTPサーバ vsftp SMTPサーバ postfix POPサーバ Dovecot ファイル共有サーバ Samba VNCサーバ VNC Proxyサーバ squid NTPサーバ ntpd サーバの監視 HotSaNIC Musicサーバ mt-daapd PPPoEサーバ re-pppoe 管理ツール Webmin ログ管理 Logrotate? ログ管理 Logwatch DDNSツール Dice (DDNS) アカウントのセキュリティ Linuxコマンド~ ネットワークインストール(CentOS編)
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apache リライトの設定 TOP linux apache src 概要 SEOなどで有利なURLの書き換えやリダイレクトに関する設定について コンテンツ一覧 +コンテンツ一覧 apache リライトの設定概要コンテンツ一覧 実行環境 実施手順ソースの入手、コンパイル~インストール 補足 参考サイト 実行環境 CentOS 6.3(minimal) 実施手順 ソースの入手、コンパイル~インストール 補足 参考サイト Today - Yesterday - Total -